病原体等安全管理規程(改訂第三版)

 

第三版発行にあたって

平成19年6月29日

国立感染研究所では、従来、バイオセーフティの考えに基づく病原体等安全管理規程を策定し、所内における病原体や毒素の非意図的暴露或いは漏出事故の防止に努めてきました。一方、最近の海外における感染症発生状況、保健医療環境の変化を踏まえ、また、生物テロによる感染症発生及びまん延を防止する対策も考慮し、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」の一部改正が行われ、さる平成19年6月1日より施行されました。この情勢の変化を踏まえ、今般、病原体等安全管理規程を全面改正し、バイオセキュリテイ、即ち、病原体等の紛失、盗難、不正流用、意図的放出を防ぐための枠組みを新たに構築することとしました。


改 訂
平成22年6月1日

第三版を発行後、3年が経過しました。
今般、(1)一部の文言を修正するとともに、(2)「病原体等のBSL分類」および「取扱様式」については、必要に応じて見直しが図れるよう、別冊化することにしました。病原体等安全管理規程本文を除いて、今後は、別冊内容の改訂を適宜行っていく予定です。

 

 

バイオリスク管理委員会 (旧バイオセーフティ委員会)

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