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2018年 第07週 (2月12日〜2月18日) 2018年2月21日現在

 2018年第7週の定点当たり報告数は29.65(患者報告数146,774)となり、前週の定点当たり報告数45.38よりも減少した。
 都道府県別では沖縄県(56.67)、高知県(45.81)、宮崎県(42.68)、山口県(39.26)、愛媛県(39.11)、大分県(37.91)、北海道(37.59)、鹿児島県(37.48)、岡山県(35.05)、滋賀県(34.19)、福島県(34.12)の順となっている。1県(沖縄県)で前週の報告数よりも増加がみられた。46都道府県で前週の報告数よりも減少がみられた。
 全国の保健所地域で警報レベルを超えている保健所地域は517箇所(全47都道府県)、注意報レベルを超えている保健所地域は25箇所(1都1道2府14県)となった。
 定点医療機関からの報告をもとに、定点以外を含む全国の医療機関をこの1週間に受診した患者数を推計すると約167万人(95%信頼区間:153〜182万人)となり、前週の推計値(約239万人)よりも減少した。年齢別では、0〜4歳が約18万人、5〜9歳が約28万人、10〜14歳が約20万人、15〜19歳が約11万人、20代が約11万人、30代が約15万人、40代が約19万人、50代が約15万人、60代が約14万人、70歳以上が約17万人となっている。また、2017年第36週以降これまでの累積の推計受診者数は約1,799万人となった。
 基幹定点からのインフルエンザ患者の入院報告数は1,663例であり、前週(1,891例)から減少した。全47都道府県から報告があり、年齢別では0歳(57例)、1〜9歳(304例)、10代(71例)、20代(14例)、30代(19例)、40代(39例)、50代(63例)、60代(150例)、70代(292例)、80歳以上(654例)であった。
 国内のインフルエンザウイルスの検出状況をみると、直近の5週間(2018年第3〜第7週)ではB型が最も多く、次いでAH3型、AH1pdm09型の順であった。
 詳細は国立感染症研究所ホームページ(https://www.niid.go.jp/niid/ja/flu-map.html)を参照されたい。



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